キャリアコンサルティングサービスCAREER CONSULTING
インターン支援研修Internship Training
KEC教育グループでは、海外留学生支援サービス、大学生、短大生、高校生支援、日本語教師就職支援サービスを展開しております。インターンシップを通じて、社会人及び実践の場にかかわることで、気づきを与えることを目的としており、社会に貢献できる新しいプログラムを常に開発しております。特に、留学生のキャリアデザインは、今後企業文化の中で早急にせまられる課題と考えます。
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海外留学生支援
エール学園を中心として、大手専門学校、大学等との提携に基づいて、社会に貢献する海外人材の就職支援に貢献しております。
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大学生・短大生・高校生支援
2016年から、大学3回生のインターンシップを開始しました。新しい社会人となるにはまだ不安が残る学生の気づきのプログラムを展開しております。
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日本語教師就職支援
日本語教師資格は取ったがまだ模擬授業の経験がない方、もしくはブランクがあって、留学生を教えるのには不安が残る方に展開をしております。
当社のインターンシップ支援の強み
経験と実績のあるコンサルタント。採用から雇用調整までの経験者
国家資格保持者であるキャリアコンサルタント等
人材紹介・人材派遣ビジネス経験者。幅広い知識と経験を保持している
当社は、インターンシップ支援のために、常に受け入れ先との密なるコミュニケーションをとりながら実施いたします。留学生対応では、状況に応じて、アルバイト先・人柄・仕事観の確認をし、就職決定後もフォローアップをしていきます。
意識改革パーソナル研修(再就職支援)Re-employment Support
KEC教育グループでは、65歳雇用延長を背景にして、活き活きして活躍できるキャリア人生を 支援するためのキャリアデザイン研修を実施しております。ビューティフルエイジングを意識したキャリア人生を全うしてもらうために企業様のニーズに合わせたパーソナル研修を展開しております。
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年代別キャリア支援研修
生き生きとしたキャリア人生を成就するためには、年代別のモチベーションと意識改革が必要です。主体的に生きるためには、個人のキャリアデザインを強く描くことが大事です。
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目的別キャリア支援研修
大企業から中小企業に転身するためには気持ちの切り替えが大事です。わかっているけれどできないという実情に合わせたキャリアカウンセリングを実施いたします。
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出向転籍マッチング支援
同社の独自ルートは、教育系に強いのが特徴です。日本語教師を中心として中高年齢者が、70歳人生を考えたキャリア人生を謳歌できる案件が多いのが特徴です。
目的別キャリア支援研修
- 意識変革必要人材
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位置づけ 言い訳から始まる人生で企業人生を歩んできた人材 研修コンセプト 中小企業の実態を理解してもらう。収益を上げることができる人材が一番大事な人であるとの認識。 狙い 入社時の働く時の緊張感を再認識してもらう ポイント 報連相の大事さをマスターしてもらう アセスメントツール TPS(標準知能指数)/ST(レジリエンス力) 研修プログラム情報 PDFを表示する - キャリアチェンジ必要人材
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位置づけ 会社の評価は高くなく、会社人として、現在の会社で存在感がなくなりつつある人材 研修コンセプト 今の会社で幸せなのか、それとも輝く人生をみつけたいのか考える 狙い ライフプラン設計を真剣に考えて、新しい仕事の共有をはかり、いきいきしたキャリア人生を考える ポイント 本当の仕事のやりがいに気づいてもらう アセスメントツール EQ(ビジネスコミュニケーション力)/TA(メンタルパワー)/BIC(コンピテンシーモデル) 研修プログラム情報 PDFを表示する - 出向後支援
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位置づけ やっとのことで決まった出向先での人間関係がうまくいかない人材 研修コンセプト 現在の会社の支援への感謝と、今後想定される未来の確認 狙い 番頭さんとして、頑張ることができるかの確認 ポイント 近未来のライフプランを真剣に考える アセスメントツール ライフプラン分析/BIC(コンピテンシー)/EQ(ビジネスコミュニケーション力) 研修プログラム情報 PDFを表示する
年代別キャリア支援研修
- 20歳~30歳代
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位置づけ リーダーへの準備期間 研修コンセプト プロ人材化のための主体的に動くキャリア形成への意識づけと専門能力確立のためのターゲット設定 狙い 基礎能力習熟度を終えて、主体的に専門能力を確立する布石をつくる ポイント ・仕事経験から得た自己の強み
・組織、上司から求められる期待、役割アセスメントツール TPS(標準知能指数)/ST(レジリエンス力) 研修プログラム情報 PDFを表示する - 35歳~40歳代
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位置づけ リーダー職もしくは専門職への選択準備期間 研修コンセプト 自己の強みの確認と今後のキャリアルートの選択 狙い ・会社の中心として保有した能力を発揮し、さらに会社に貢献する立場を認識する。
・今後求めていくキャリアルートを選択する。ポイント ・今後成果を生み出す保有能力
・組織から求められる期待成果
・組織適合能力アセスメントツール EQ(ビジネスコミュニケーション力)/TA(メンタルパワー)/BIC(コンピテンシーモデル) 研修プログラム情報 PDFを表示する - 50歳代
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位置づけ 保有能力の発揮と伝承、セカンドキャリア準備 研修コンセプト ・定年までの会社貢献分野の明確化
・働き方の選択と定年後の準備狙い ・定年までの活躍分野
・今後のライフイベント
・セカンドキャリアの働き方を基に目標設定をしていくポイント セカンドキャリアを入れた人材70歳計画の再確認 アセスメントツール ライフプラン分析/BIC(コンピテンシー)/EQ(ビジネスコミュニケーション力) 研修プログラム情報 PDFを表示する
出向転籍マッチング支援
求人マッチング支援
- 地元企業製造業
- 医療・介護関連
- 教育・日本語教師
- サービス業
- その他
2012年からの傾向として、社会福祉法人の事務長候補、児童支援施設のスタッフと医療業界・介護社会福祉法人への出向が多かったが、65歳雇用延長が根付いてきた昨今では、留学生支援で活躍する日本語教師を中心した非常勤講師が拡大しております。
年間給与としては、決して多くないが、これからの長い人生で、働くことが可能であることと、社会から認められていることが、やりがいのある天職になっているみたいです。
お金だけではない、キャリアプランを再度認識させられる最近の職業観です。