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【適性診断テスト】昇進・昇格の人事の「正当性」「妥当性」を担保・保管するのが、適性検査なのである。

言うまでもなく管理職の登用を誤れば、組織や部下に、また何より本人に、深刻な問題をもたらすことになる。そのため、昇進者を決定する際は、多方面から評価情報を収集し、慎重に行う必要がある。また、修正を行う場合は慎重を期しつつも、時機を失することなく、敢然と行うことが求められる。また、本人が適応している場合でも、その職務においてより適性を有する可能性の高い他者が現れた時は、役職交代が行われる。このような昇進・昇格の人事の「正当性」「妥当性」を担保・保管するのが、適性検査なのである。

KEC適性診断テストを、第3の眼として活用ください。

WEB-High Up適性診断テスト

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