ブログBLOG

【適性診断テスト豆知識】 採用判断

なぜ採用に苦戦する企業が増えているのでしょうか。その理由は、15歳~64歳までの労働可能な人口が減っているため。採用できる人材自体が少なくなっているのです。労働人口のピークは、1995年の約8,700万人。それ以降は減少の一途をたどり、2030年には6,500万人になる見込みです。出会いを大切にし、しっかりとした判断で採用判断をしないといい人材には巡り合えないです。現在は、日本全体で人手不足の状況になっています。

今後の採用活動は、資質から会社との相性を判断すべきです。

履歴書から見れないキャリア資質を図ることで、真の資質が見えてきます。

ぜひこの機会で、適性検査のトライアルにチャレンジしてください。

他の記事も読む