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【適性診断テスト】適性検査結果は使い方で論理性のあるデーターになる

「職務・職場の要件」が明らかになれば、適性検査の結果を用いて、それら要件に関する「入社者の個人差」を把握することで、各人の適応可能性をある程度予測することができる。その場合、他の要因(要員計画、専攻分野、本人の配属希望など)と合わせて検討されることになる。しかし、本人が自分自身の適性を的確に判断することは難しい。早期に個々人の適性を把握し、持てる力を発揮できる職務や職場に配属していくために、客観的・科学的なデータを重視していく必要がある。

 

WEB-High Up適性診断テスト

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