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【適性診断テスト豆知識】転職 20220325
適性検査は応募者が企業に合うかどうかを判断するもの適性検査は、応募者が企業の社風や募集している職種に、性格や能力の面でどの程度合っているかを検査するものであり、応募者と企業とのミスマッチを防ぐ役割を果たします。一口に適性検査といっても、思考力や人柄を測る「SPI」の他、各企業が独自に作文や業界の歴史に関する問題を出題するなど、種類は様々です。ちなみに、以前、適性検査はペーパーテストで行われるのが一般的でしたが、今ではインターネットで検査を行う企業も増えてきました。受検者にとっては自宅でリラックスして検査に臨めますし、検査会場への移動の手間や時間が不要で、負荷が軽いというメリットがあります。
企業が適性検査を行う目的は?続いては、企業が応募者の適性検査を行う目的を、詳しく解説します。要注意人物を見分ける適性検査は、企業の社風からかけ離れた、いわゆる「要注意人物」を見分けるためにも行われます。いかに優秀であっても、向上心や協調性に欠け独善的な言動を好むような人物では、組織の和が乱れ、業務の進行にも支障をきたしかねません。適性検査の結果を面接の資料にする一般的に適性検査は、就職試験の初期に行われ、その結果が面接の資料となります。面接官が、性格面での特徴など適性検査で得られた結果について応募者に質問することで、「どれほど自己分析ができているか」をチェックする場合があります。
適性検査と面接との位置付けを意識した上で、対策を練ることが肝要でしょう。
面接と同じく評価の指標にする
企業の中には、入社試験や面接と同様、適性検査の結果を重視しているところもあります。職務経歴書や面接対策と同じく、適性検査の対策も行うことで合格率をアップさせることができるでしょう。職種によっては専門的な問題が出題されることもあるため、しっかり対策しておくことが大切です。
KEC適性診断テストは、8種類にバリエーションでも目的に応じて活用してください。
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