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【適性診断豆知識】 人間は、常にマイナスを意識する。

できる上司は逆に「できたこと」を部下に意識させます。

脳には物事の欠けたところに目が行く特性があるのだそうです。

欠けた部分(=ダメなところ)に目が行く脳の特性は、日々のさまざまなシーンで確認できます。

たとえばテストで95点とっても、友人が98点とったことのほうが気になってしまったり、仕事でのとるに足らないミスをクヨクヨと考え続けてしまったり……

自然なこととはいえ、これを放置しておくと、自分を否定しがちになり人間としての成長が阻害されるおそれがあると述べます。

そこで登場するのが「できたことノート」というわけです。

できることをしっかり記憶することで、人間は強く成長できます。自分をしっかりと

把握することが一番大切です。そんな自分がわからない場合は、適性診断を

活用してください。当社では、性格診断は、BSSがおすすめです。

ストレス診断は、STを活用してください。あなたの客観的データーが、有益情報です。

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