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【適性診断テスト豆知識】中途採用で実施される適性検査の種類

代表的なアセスメントを紹介いたします。

CUBIC(キュービック)

CUBICは、大学の組織心理学研究から生まれた適性検査です。検査時間が約20分と短いのが特徴です。採用活動の他、人材の育成や人員の評価などにも活用されています。

SPI3(エスピーアイ3

SPI3は、適性検査のスタンダードともいわれ、年間13,000社以上の企業が行っています(2019年度実績)。性格検査など、主に受検者の人となりをチェックするのが特徴です。

クレペリン検査

クレペリン検査とは、ドイツの精神医学者であるエミール・クレペリンが発見した、作業中のパフォーマンスの変化を表す「作業曲線」を基に、日本の心理学者・内田勇三郎が開発した適性検査です。
面接や質問ではなく、受検者に簡単な一桁の足し算などの計算をさせることで、効率良く作業がこなせる人物であるかという点を読み取ります。

Web-High Up適性診断テスト (kec.ne.jp)

WEB適性検査 Triangle | 人材ビジネスでのキャリア面談に第三の目を! (kec.ne.jp)

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