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(適性検査活用事例)2010年から2018年までの採用支援アセスメントDU活用傾向

 

2010年から2018年までに採用アセスメントDUの傾向を見ると、採用見極めの段階での活用度合が重視されていることがわかる。
2012年以前はどちらかというとアセスメントは、採用面接前の足霧での活用が中心でしたが、2013年以降から徐々に診断数が
減少しているが、述べ企業数があまり変わらないということから判断できる。
リクルートの最前線でも、学生の適性検査受検を嫌がる傾向があるので、人材採用に苦戦している業種・企業では、初期の活用が
減っていることがよくわかります。
しかし、アセスメントは、企業と採用人材の案マッチングを防ぐためにはなくてはならないものですので、今後も使いやすく、また求職者が
納得性があるアセスメントの開発にまい進してまいります。
今後の人材採用から人材定着等でアセスメントの活用が変わってきていることから当社でも新しいアセスメントを提案してまいります。

 

 

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