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【適性診断豆知識】 組織に縛られるか?自由に生きるか?部下は考えている。

日本の企業の考え方は、これでいいのか?いままでは、ルールに従って、その中で汗をかいて働くことで収益をあげることができました。

ワンチームで一人の成果より、全体のチームワークで成果をあげること。

今もこのスタンスは変わっていないと思います。

 

ただ、多様な個性を受け入れながらメンバーを引っ張ることが求められるようになってきています。

マネージャー(リーダー)は、これまで以上に多様な考え方を受け入れながら、チームを引っ張る力を求められています。

 

そのうえで、マネージャー(リーダー)に求められる成果も厳しくなってきています。近年マネージャー(リーダー)のストレス負担が大きいのも理解できます。マネージャー(リーダー)に対する研修制度も多様化しているので大手企業は、変革をしていっていますが、現場と考え方の乖離で悩むマネージャー(リーダー)も多いはずです。

 

中小企業の実態は、大企業ほど進んでいないのが実情です。キャリア教育を受けてきている大学生・高校生からするとネット社会で、情報が多様な収集が可能になってきています。企業が変わらなければ、転職するという文化は、完全に根付いています。

 

働き方改革の第1歩は、多様な文化を受け入れることができる風土づくりが大事と考えます。

一人ひとりの個性をどう反映させることができるかそんな組織をつくることができるかがポイントになります。

 

マネージャー(リーダー)に、部下の性格・個性を客観的に分かる資料を提供しませんか?

 

採用で使われている資料は、ほとんどが人事で保管されていると思います。

 

もっとオープンにしませんか?多様な個性を反映させるために!

 

適性検査は、見えない自分を理解する性格面のバランスがわかります。

 

もっと活用しませんか? 適性検査を活用されていないのであれば、トライアルキャンペーンを実施しておりますので活用ください。

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