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【適性診断豆知識】 感覚による人事それが現実

経営者の約7割が、自分の面接の精度は平均以上だと回答。

しかし、9割の経営者がその精度を確認したことがない。

WEB-High Up適性診断テストは、経営者の第3の眼として、未来を予測する。

.例えば、ボールがどのような軌跡を描くのか、車がどれくらいで止まるのか、自分の体がどのように動くのかなど、これまで何度も経験したことが頭の中に蓄えられて、それによって自分の運動の結果を予測できるようになり、先回った運動ができるようになるのです。

適性検査もデータベース化することによって、その会社独自のコピンテンシーを図ることが可能です。

適性診断テストは、データベースができることによって、さらに採用の精度があがります。

適性診断テストを活かすも殺すも使うもの御社次第です。

弊社の適性検査を使っていただければ、診断のコンサルタントは無料で実施しますので是非この機会にご検討宜しくお願い致します。

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